第7回タイピングサミットに参加してきました - 2015.11.14 Sat
![DSC_0006[1]](http://blog-imgs-81.fc2.com/t/o/m/tomiidx/20151021014747771.jpg)
書くのがだいぶ遅くなってしまいましたが、第七回タイピングサミットのレポートです。
言い訳を先に言うと、タイサミ終了後DC版TODをやっていたり個人的にかなり忙しかったり、11月にはCoDBO3が届いたのでずっとそれをやっていたりですっかりレポートを書くことをサボっていました。
例年だと、真っ先に満席になる2日目のみ参加していましたが今年は2日目と3日目を参加してきました。
今回はタイサミ1ヶ月前にリアフォAll30gを購入しまして、持ち込んでみました。リアフォは慣れないと使うことが難しいと言われていますがその通りでして、茶軸を今まで使っていた私にとって指が軽く乗るだけで反応してしまうことに悩まされてました。
実際TWで記録更新狙って1ヶ月やっていましたが、最初の頃はミスがかなり目立っていた感じです。
が、やはり天下のリアフォ。自己ベストはすることができました(なおZは行っておりません)
ただ、今回もTODを重点的に練習していた為完全にリアフォに慣れないよう適度にDCキーボードにも触れていました。
今回のタイピングサミットは例年と違い、TOD団体戦が無くなりTOD以外の対戦ソフトを使っていました。特に月姫打オンラインが主役でして、会場では月姫打(以降TOL)をやっている方が殆どでした。
毎年3日目にTOLが団体戦で行われており、今年も3日目に団体戦が控えていました。ただ、今回はTOL人口を増やす目的でTOLを主役にしたそうで参加者の大半はTOLに備えて練習していたという感じです。
私もTOLは知っていましたがプレイするのは始めてでした。
TOLについては3日目について書きます。
~2日目~
朝10時までにはなんとしても会場に着きたかったので、朝5時の高速バスに乗りました。
今回は前にやったタイパーボウリングオフで知り合ったレトルネアさんが格ゲー勢なので「PS3持ち込んで格ゲーやりましょう」ということでモニターとRAPをキャリーバッグに入れてきました。
タイサミはタイピングだけでなく、ボードゲームや発狂BMSをやったりと参加者が持ち込んだゲームで遊ぶことができるので迷わず持参することを決めました。
会場に着いたのは朝8時半。ちょっと早く着きすぎてしまい、ロビーへ入ったあと会場はまだ開いてない為1日目宿泊者の部屋へ移動。
9時から会場が開いた為、速攻入って格ゲーコーナーを設置してました。
と、ここでdqmaniacさんと挨拶。早速AC版TODで全章通し対戦を申込みました。
ボウリングオフ、カラオケオフで行われたTOD対戦会でも対戦しましたが、dqさんは正確性がかなり安定しているのでワードを取るだけでは勝てないことがわかりました。
なので、今回は速度をやや落として正確性重視でプレイしてみた結果。
2章、3章、4章と勝ち
おっしゃ!行ける!これは勝てるぞ!
1章はほんの数点差で負けた感じです。
ところが私の弱点は長文。4章で勝てたものの、通しプレイにおける5章は基本ザコが長文仕様になります。
また、私は長文得意な人と対戦すると持ち前の反射神経で先手を取ることはできるのですが、後半追いやられるというマラソンでしょっぱなかっ飛ばしすぎて後半バテて順位が下がる状態がいつも起きていました。
そのため、1ヶ月前からの練習では長文も速く打てるように練習はしてきましたが
5章、6章 負け
やはり後半で負けてしまいました。しかし、dqさんが全章スコア集計をしてくれていたので見せてもらいましたが、トータルスコアで見るとほぼ引き分けでした。
ちなみに6章の敗因はスタッフロール分のスコアでした。さすがTODを研究しているプレイヤーだけあってスタッフロール暗記は朝飯前のようでした。実際、プロジェクターの前に人が入ってしまい(ACTODの前が荷物置き場の為)画面が見えない状態があったのですが、dqさんは何食わぬ顔でスタッフロールを打ち込んでいました。
恐るべしdqさん。次の対戦ではスタッフロールが暗記できている状態で挑むのが課題かもしれません(笑
ただ、今回の対戦。さすが正確性を重視したプレイなだけあって全章の正確性は満足する結果でした。特に2章、4章、5章で98%を維持できたのはデカいです。
さらにトータル評価でなんと全A達成!
非常に残念なのがそのときのリザルトを撮影し忘れていたことでした。orz
お互いのスコアに関してはdqさんのレポートの方に書いてあります。
普通、TODの対戦となるとよほどの人が正確性を捨ててワード数を取りに行く試合をするので総合評価の正確性に関してはBかCになるのが普通なのですが、TOD公式エキスパ選手との対戦で評価オールAを出せたのはかなり嬉しいです。
この流れだと今日の対戦はいける!!
と、調子に乗ってTOD2004の高速の指をやりつつ、格ゲーコーナーで電撃やったりウル4やったりしていました。
・・・・・・・・・が、なんとここでTOLの腕前チェックをむなしいさんからされました。
TOLはTOD2004をやっているときにCPU相手に練習していただけなので「普通に大丈夫でしょ」という余裕の表情で腕前チェックを受けたのですが・・・
アイエエエエ! ヘラナイ!? ヘラナイナンデ!?
赤いブロックのワードを取ればいいことは知っていたのですが、もっと重要なシステムを理解していなかったのでした。
ちなみに使用キャラは赤主秋葉。メルブラで使っていたからそのノリで使おうという流れでした。
これが最悪の事態を生むことになるとはまだ知らなかった・・・。
(レトルネアさんに向かって)「いやさー、メルブラの赤主秋葉は機動、威力バリ高だけど紙防御だから責められるときつよねーwww」
的な話をしながら
「もしかしてTOLの赤主秋葉もそんな感じだったりしてーーーwww??」と発言していました。
するとむなしいさんから「その通りだよ」と言われ!?と思ったので、会場にある説明書を読むと本当にメルブラと同じ性能でした。
今なら分かることですが、通りでダメージ判定ラインが赤主秋葉だけ異様に狭いわけだと思います。
もちろん、システムすら全然理解していない舐めた態度を取った為、むなしい教官からビシバシ指導されました。
・とりあえず、相手に攻撃するときにただブロックを消していくのではなく、先頭のワードは赤を拾え
・赤ワードを積極的に取っていけ
・先頭が赤じゃなければ共通ゲージ1スキルの赤ブロックに変化するのを使う
・シエルを使え
ということを覚えさせられました。どうやらTOLの中でシエルは最強キャラであり初心者向けキャラとこれまたメルブラのキャラ性能がそのまま反映されていることを知りました。
全キャラの性能は把握していませんが、恐らくアクトカデンツァ時代のキャラ性能とほぼ同じなのではないかと思います。
格ゲーなんぞしてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!という勢いでTOLの特訓に勤しんでいました。
前述通り、TOLの団体戦は3日目です。また、むなしいさんが腕前チェックしたのもむなしいさんと同じチームだったからです。
今考えると、システム理解しないまま団体戦やってたらどうなってたことやらと思います。
その後はWTの団体戦が行われました。
先ほどのTODでは好調だったのでWTも大丈夫でしょうと思っていましたが
やはりTODだけ特化した漢だったようでWTの団体戦では1ワードしか取れない失態を晒しました。
WTって瞬発力といいTODとほぼ同じなんですが、なんででしょうかねぇ・・・?
とよーく考えたら、ゾンビの出現箇所を把握しているからTODは強いだけであって出現箇所が一切関係ないWTにこのスキルは役に立ちませんでした。
また、今回のWTは日本語、英語、数字のみ、多言語 とごっちゃにしてきたのでもはやTODのスキル云々以前の話でした。
英語に関しては対戦相手で速い人が他チームにいたので殆ど持ってかれました。
が、同チームの方々のおかげ、特にたにごんさんの力が炸裂しなんと奇跡の優勝を飾ることができました。
そのときのスコアは先ほど記載したdqさんのレポートに書いてあります。
その後、ニコ生放送で行ったエキビション戦でたにごんさんがWT3で恐ろしい記録を叩き出し会場が騒然としていました。
こちらの詳細もdqさんのレポートに記載されています。
優勝したものの、流石に1ワードしか取れなかったのはかなり悔しいです。
WTの失態を翌日のTOLで挽回したいなと思った瞬間でした。
夜は飲み会でした。今までは和民へ行ってましたが今回は別のお店へ。比較的安めのお店でそんなにお金はかかりませんでした。
私は喫煙者なので例年通り喫煙者席へ移動。しばらくはそこで話をしていましたが、しばらくしてからは席を移ったりして話をしていました。
と、ここでたにごんさんと会話へ。なんとデレステをプレイされているということでプロデューサーID交換しました。
私のスマフォはズルトラなので、同時押しが反応しにくい仕様で機種変してからはスマホ音ゲーは控えてました。が、当時スクフェスは初代iPadでプレイしていましたが、バージョンアップにより初代iPadが非対応になってから強制的にズルトラでスクフェスをやることになったのですがある裏ワザを駆使することで普段通りの音ゲーができるようになりました。そのかいあってか、デレステもサービス開始してからは苦になることなくできました。ほんと性能に関してはかなり上位なのに、タッチ反応で地雷扱いされてるのが悲しいですね。
飲み会も終わり会場へ戻る。その後、稲さんとACTODを通しプレイ。マジシャンでプレッシャーを与えてコンティニューさせたのが響いたのかトータルで勝てました。
夜11時以降は会場が閉まってしまうため、レトルネアさんとPS3とモニター担いで部屋へ。セッティング終了後、一旦風呂へ入り戻ってきたあとで電撃をやってました。
が、なんとレトルネアさんのPS3にボンバーマンがあったので格ゲーをすこしやったあとは殆どボンバーマンで対戦してました。
ボドゲもやっていましたが、3時を迎えたところで意識が飛ぶようになり限界を感じたので寝ました。実はこのあと朝6時からdqさんと朝ジョギングをする予定です。さっさと寝て6時前に起きなくては・・・。
~~3日目~~
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ6時だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
急いで支度をして6時5分にロビーへ行くものの、早朝マラソン組がいません。本当は外へ出て追いつこうとしましたが、走行ルートがわからない為諦めて部屋へ戻って寝てました。dqさん本当にすいませんでした。
朝9時に起きた後は会場へ。ついにTOLの団体戦です。指を慣らすためにdqさんに早朝の謝罪を済ませた後、タイサミ2度目のTOD通し対戦を申し込みました。
昨日は引き分けだったので、今回は勝ちたいところ・・・
のはずが、1章からミス連発。スコアはダブルスコアは免れたものの悲惨な結果に。この流れを変えなくてはいけないと思いながら2章へ突入。
正確性99%を叩き出すものの獲得ワードは37。それに対しdqさんは60。正確性が高くても獲得ワードが少なければ意味がありません。
結局全章完封負け。悲惨な結末を迎えました。
が、そうも言ってられません。3日目は最後の片付けがあるためイベントは夕方4時で終わってしまいます。昼間からはTOLの団体戦が始まる為、まずは今までの成果をむなしいさんへ見てもらうために対戦を申込みました。
前日と違い、ダメージを与えることはできてきました。むなしいさんからも「これなら大丈夫だ」と言われたのであとは本番で発揮するだけです。
そしてTOL団体戦。4チームに分けて対戦するので2回対戦を行いましたが
なんと2戦ともパーフェクト勝ち!
ほんと、むなしいさんに腕前チェックされてなかったらどうなってたことやら・・・
前日のWT団体戦では悲惨な結果でしたが、TOL団体戦ではしっかりと成果を出すことができました。
そしてWT団体戦に続きTOL団体戦でも見事優勝。優勝者へ配られるメダルをまさか2個も獲得できるとは思いませんでした。
今回のTOL対戦会をやって久しぶりにかなり面白いタイピングゲーに出会ったなと思いました。
ただ、速度が速いだけでなく使用キャラによって戦略が変わる格ゲー要素。そして一番面白かったのがぷよぷよの戦略がTOLでも使われていることです。
ぷよぷよの上級者は基本自分のところではなく相手の動きを見ながらプレイしていると言われています。それと全く同じことがTOLでも通用するのです。なので黙々と打つのではなく、ある程度長くブロックを打ち続けてきたところで相手が攻撃するか様子を伺い、攻撃しなければ引き伸ばすのもよし。お邪魔ワードを送り込んでダメージを与えるか妨害をする。
相手が攻撃してきたら自分も攻撃を仕掛け相殺システムによって間合いを取る。とタイピングよりゲーム性重視のタイピングゲーです。
残念なのが、入手が困難(駿河屋で最近出回ってるようです)という点だけでしょうか。
体験版はいまもダウンロードすることができ、オンラインも実装されているためシエルを使って練習する分にはいいかもしれません。
TOLも盛り上がり無事、第7回タイピングサミットも終了。
会場片付けをした後はカラオケへ行くために参加者を集めてカラオケ店へ。
カラオケ終了後飲み会もあったが、自分は長野行きバスに乗らないといけない為カラオケ終了後に解散。
バスへ乗り、こっちへ着いたのが夜中12時頃でした。行きで駐車場に停めておいた車にキャリーバッグを積んで帰宅。かなり疲れた為片付け等は翌日にしました。
~~感想~~~
今回で3回目の参加となるタイピングサミット。例年通り2日目が満席になることは予想できていたので、参加募集のメールが来たらすぐに申し込みました。(予想通り2日目が真っ先に満席になりました)
毎年参加する方も見れば新規参加の方も増えてきました。
そうなると新規参加者を増やしたいが、会場にも人数制限があるため参加できない人がいるのではないのか?と例年思われてるようで、次回からは会場が変わるという話が出てました。
まだ詳細はわかりませんが、一体どうなるのか気になるところです。
また今回は運営側が予め決めていた対戦会を中心に行うだけではなく、参加者自身で大会を開くことができました。ゲリライベントとして、いきなり「○○○の大会やります」ということができます。
もちろん私も主催しました。
TOD2003の時代にタモリのグッジョブという番組でタイピングの速度を競う企画がありました。セガがTODを提供しており、番組仕様に作られたTODが使われてました。
後日、TOD公式サイトにてTOD2003で使えるグッジョブverが配布されました。が、現在は公式サイトが消えた為入手できませんでした。
私個人としてもやりたいTODなのでなんとかならないかと悩んでいた所にdqさんからtwitterでリプが。
「もしかすると動かせるかもしれません」
流石dqさん!
その後dqさんから「動作確認したので会場で使えます」と連絡が来ました。こうしてTOD2003グッジョブverを動かすことができました。
1面ボスのジャッジメントを倒す時間を競うのですが通常のジャッジメントと違うのが
・ボスモードのジャッジメント黄色星1レベルでワードボックス級の長文
・クアールがいる状態でワード入力後、通常だと4秒ほど待機時間が生じるがグッジョブverでは打ち終わった後1秒ほどでワードが出てくる
・;クアールが倒れた後のズィールの攻撃の際、通常だと3カウントを行ってからワードが表示されるのに対しカウントはせずすぐに攻撃
という違いでした。
練習時には1分6秒の記録を出すことができ、そのときのparaphrohnさんの1分3秒が最高記録でした。後3秒削れれば追いつくことができると思っていましたが、最終的には1分5秒ぐらいの記録だったと思います。(詳しく覚えていません)
そして私の主催する対戦会が行われました。参加者はTODプレイヤーから色々な方が参加してくれました。
ジャッジメントを倒す時間が早い人が優勝ですが、TOD2003はHGP創英角ポップ体みたいなフォントなので従来のTODの中で一番文字が読みにくいです。そういうのもあって2回ほど練習時間を設けてから一発勝負の記録会が始まりました。
時間も一人1分ちょいで終わるのでスムーズに進行していきました。
もちろん私も1分3秒は叩き出すつもりでいましたが、かなり恐ろしいことに記録は1分12秒。どうしてこうなった...
まるでTODが自分のことを見ているかのように最後のワードが「こんなはずじゃなかったのに」 でした。
やかましいわww
私はTOD2003グッジョブverをゲリラとして選びましたが、他にもWT東西出身地別対抗戦など色々なイベントが行われていました。
何より驚いたのがtypeshoot開発者でありTOD公式エキスパートのKeNoさんが参加していたのでtypeshootの対戦会が行われたことです。
mixi時代にやっていたことがありますが、大人数でやると豪鬼の瞬獄殺ばりに速攻決着がつく恐ろしいゲームです。
もちろん私も参加しましたが、なにを間違えたのかディフェンスモードでワード打ってて気づいたら死んでいたことです。
ただ、残念なのがネットワークの関係で複数対戦が行えなかったこと。本来なら2vs2の予定だったが1vs1になってしまった所ですね。もちろん1vs1でもいいのですが、起動までに時間がかなりかかってしまったので次回やるときは最大人数で対戦できる環境が整えられるのを願う所です。
今回はタイパー飲酒勢のためにお土産として長野の五一ワインを持ってきました。が、予想以上に人が多く持ってきたのはボトル1本。ギリギリ足りましたが、次回持ってくときは2本は持ってきたい所。
また、去年、一昨年だとDCTODでドリルモードやって自己ベ更新したりTWをやって自己べ更新したりする個人との戦いをしている人も多く見られましたが、今年に関しては自己べストを狙うより対戦ソフトを使って勝負している光景が多く見られたと思います。
もしかすると、個人的にやるタイピングから 人とリアルタイムで競いあって対戦するタイピングに流れが変わってきたのかもしれません。
私も、TODはドリルモードをやってますが、ここ最近は記録更新よりACTODで対戦会に参加したり相手にどうやったら勝てるかの研究(その結果が正確性で点差をつける)をしていたのでなんとなくわかる気がします。
そして、最後にですが今回のサミットの一部行為に対してタイピングサミット発祥の地である信仁さんのゲーマーズサミット掲示板にそのことに関して書き込みがありました。
その行為は1日目の時にtwitterで回ってきましたが、如何せん投稿元が参加者だったのでRTによって自分の所にも回ってきました。
1日目は参加できなかったのでtwitterで状況把握をしており、朝から会場へ向かいますなどの書き込みがあって「今年も始まったか」と思っていた矢先このような画像が回ってきたので思わず驚きました。
盛り上がる気持ちはわからなくもないですが、流石に「電車内でリアフォ広げてタイピングはないのではないか」と独り言のようにそのTLについてツイートしてしまいました。
2日目の昼飯を一緒に食べた方もこのことに関しては知っていたので、恐らく運営側も知ってると思います。
が、これに関しては参加者自身の問題なので運営がどうこうして解決する問題ではないと思います。まぁ、次回開催の時は「そういうことがありましたので、そのような行為はおやめください」とだけしか書く事ができないと思いますが。。。
私もタイサミは毎年楽しみにしてますし、今回の件で自粛するためやりませんということは嫌です。となると参加者全員がしっかりとした自覚を持って良いイベントにしていく事が一番の方法だと思います。
長くなりましたが、以上がレポート&感想となります。
ちなみに、帰宅後DCTODをやっていますが全力疾走がもうそろそろ35秒へ到達できるか?という所とコインキーパーが3分37秒まで保持できたりと調子が良くなってきました。これがタイサミ効果という奴ですね。
最近ではコインキーパーの記録更新を狙っています。
スポンサーサイト
| 2015-11-14 | イベント | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
NEW ENTRY « | BLOG TOP | » OLD ENTRY